課題点みっけ~

3時過ぎ、障害児学級の担任の先生が、おさるの様子を見に来てくれた。
本人は、恥ずかしがって、玄関まで出てこない。
でも、奥の部屋で聞き耳を立てていただろう。

先生と私、とにかく4日間がんばったと言うことで一致。
下着が汚れたら、自分で洗っていた点は驚いたが、
私はもう少し大きくなって男性特有の思春期の問題の時にも、
下着を自分で洗う事へつながりやすいのではないかと感じた。

先生も2日目、黙って帰ろうか、挨拶して帰ろうか迷ったらしいが、
予告してあったし・・・、他の先生も黙って帰るし・・・と思っていたようだが、
おさるにしたら、わかっているようで、わかっていなかったかも。 他の先生も、
知らないうちに変わっていくので、余計不安が増したかも・・・

そう言えば、噛むことで不安を紛らわせていることも、
無理矢理ほ乳瓶をやめさせたことに関係しないのか、
自分で口での感覚の満足感を達成していたら、
次の次元へ変われたかもしれない。 と夕べ、そんな考えが浮かんだ。

また、これだけ不安になるのだったら、
落ち着ける道具(おさるの場合は、カセットレコーダーとテープ・自分の写真、パズル)を、用意し、落ち着ける部屋を作ってもらうなど、考えてみてもよかったのではないか?

行く前は気がつかなかったことが、出てきた。
でも宿泊体験は、これで最後ではない。
今後につなげるために、次は今回の経験をふまえて考えていけるだろう。
そう思うと、自然学校も、おさるだけではなく、学校側、保護者ともに、
いい体験だった。
学校は、おさるの下級生の時に役立ててくれるだろう。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

くりぼう
2006年06月17日 10:18
おさる君のおかげ?で課題点がみつかったとはすごいことです。今後の自然学校に行く子ども達、保護者への助言になりますね。宿泊もこれから、色々とありますからね。次へのステップアップ。すごいです。

こちらの学校は、息子の2,3年前ぐらいから先生方の入れ代わりがなくなりました。一週間ぶっとうしでおられます。きっと何かがあったんでしょうね。
デカシーズー
2006年06月17日 10:43
うちの小学校にとって、ハッキリわかっている自閉症児が初めて参加した自然学校だったと思います。(診断されていない子ならいたかも)いろいろ配慮はしてもらっても、実際に行ってみないとわかない事を実感しました。
 付き添いの先生方、「見回り等のため、殆ど寝られないので、担任も2泊3日となっている」と、うちの学校は説明があったけど、それをぶっ通しでいるというくりぼうさんの所の先生って、体力があるのね。 凄い! 単に交通費の節約だったりして・・・

この記事へのトラックバック